「らくがき✖️NFT✖️メタバース」子供たちの描いた「らくがき」を未来に残そう!
11月06日(日)
|東京都国立市、旧国立駅舎内
東京都国立市で2022年11月6日(日)に開催する「第53回くにたち秋の市民まつり」にて、子供たちのらくがきをNFT化して旧駅舎のVR空間に飾るイベントを開催します。
日時・場所
2022年11月06日 15:00 – 16:00
東京都国立市、旧国立駅舎内, 〒186-0002 東京都国立市東1丁目1
イベントについて
駅前ラクガキ広場実行委員会・くにたちビジネスサポートセンター・国立市の協力のもと、子どもたちの「らくがき」という財産をNFT技術を用いてメタバース空間に半永久的に残せないかと考えて今回のイベントを企画しました。子供たちが自由に描く「らくがき」。本来は消えてなくなってしまうものを、NFT作品にしてVR空間の旧国立駅舎に展示します。もしかしたら未来の画伯の最初のNFT作品になるかも?!
【らくがきイベント】
今では限られている公共の地面や壁に描くこと。今回が旧国立駅舎の西側広場を利用して、地面や壁に自由におもいっきりらくがきができるスペースが1日限定で登場!地面にはチョーク、壁にはマスキングテープで。子供たちの自由な発想が開花するかも?!遊び疲れたら、人工芝をひいた休憩スペースでゴロゴロすることもできます。
開催日時:2022年11月6日(日)12:00~16:00
場所;国立駅南口、旧国立駅舎西側広場
参加費:無料
イベント内容:地面にはチョークで、壁にはマスキングテープでらくがきしていきます。イベント時間内であれば自由に描けます。人工芝をひいた休憩スペースもあるので、そこでゴロゴロすることもできます。(※レジャーシート無料貸し出しあり)
主催:駅前ラクガキ広場実行委員会
【NFT講座】
地面や壁に描いたらくがきは本来は消してしまうもの。写真に撮っておいても見返すことや、データが消えてしまうことがある中で、NFTにしてプロックチェーンに刻むことで未来に残すことが可能になります。また今回は旧国立駅舎のVR空間に絵を飾ることで、いつでも誰でも作品を見に来ることもできます。今後はこのVR空間を活用して、イベントを随時行っていく予定です。 ※VR空間への展示は1週間ほど時間がかかります。
開催日時:2022年11月6日(日)15:00~16:00
場所:旧国立駅舎展示室内
定員:10名
参加費:無料
参加条件:スマートフォンをお持ちの方(※アプリを使用するため)
イベント内容:NFTやメタバースに関しての基礎知識のご説明と、描いたらくがきの写真をNFTとして登録します。当日はアプリをダウンロードしますので、アプリをダウンロードできることが必須になります。
参加方法:事前に参加希望の場合はこちらのフォームよりお申し込みください→(https://forms.gle/6xShXVGmwvJ2uKaG6) 当日参加希望の場合は、駅前ラクガキ広場実行委員会又はイベントスタッフまでお声がけください。