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【老舗画廊×NFT×メタバース】老舗画廊にてデジタルアートを取り入れた新たな試み

更新日:2022年7月13日


3/28 (月) ~4/8 (金)の期間、現代彫刻のギャラリーせいほうで開催される小井土滿「脳内日記と鉄水墨」展にて、来場者にオリジナル銀座アイコンのNFTをプレゼント。また期間後にはメタバース空間での展示も開催します。


昨今、大型な企画展とは異なり、老舗画廊への訪問はハードルが高く、特に若者離れが顕著となっています。さらにコロナにより来場者が減ってしまい、アートや作家と触れ合える機会が減少。 そこで、作家が常にいる画廊にて、アートと作家に触れ合える画廊の良さを感じてもらうために、老舗画廊にてNFTとメタバースを活用した企画を開催することになりました。

 

現代彫刻の老舗「ギャラリーせいほう」にて小井土滿展「脳内日記と鉄水墨」を開催するに伴い、来場者全員に作家オリジナルの「銀座アイコンNFT」をプレゼントいたします。


また、脳内日記の近作に関しましても希望者にはNFTもセットで販売。期間中来ることができない方や、遠方の方にも楽しんでいただけるよう、展示会後にはメタバース空間での作品展開もいたします。


脳内日記とは


イメージ作家小井土滿が、40年前から自身の日記として描き溜めたもの。白黒の鉄製作をしていく中で、色への欲求から、鉄とは相反する色彩豊かなイメージを日々描くように。抽象画ではなく、作家の脳内のイメージの具象化をしている。


鉄水墨とは


彫刻は1973年から作家として活動を始め、主に自然を題材とし、海外を旅して五感で感じた自然を硬い彫刻で柔らかく表現することを追求している。

作家紹介【小井土滿 / Mitsuru Koido】

ギャラリーせいほう

【株式会社META ART MANAGEMENT】

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】







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